結婚式を利用したサプライズマニュアル

結婚式

結婚式は新郎新婦にとって人生で最も幸せな時間となりえるものですが、それをもっと感動的にするためにサプライズ演出をすることもあります。

では具体的にどういうサプライズが出来るのかをまとめていきましょう。

サプライズの醍醐味は、何も知らなかった人を驚かせることです。

では結婚式でやるとすれば、誰が誰を驚かせるのかということでやることも変わってきます。

ブーケトス

新郎新婦がゲストに対して仕掛けるとすれば、例えば結婚式には無くてはならないブーケトスです。

一番の親友に対して式場を抜け出して別のチャペルなどで渡してみたり、お色直しをしている間に髪の毛をカットしてしまうといった演出があります。

予想外の出来事が起きた時、それに対してゲストは戸惑うかも知れませんが、何が起きたのか理解できたならばその驚きが興奮に変わるでしょう。

ただこういう仕掛けをするときに注意しなければいけないことがあります。

それはブーケを渡したいと思っていた相手に喜ばれなかったり、髪の毛を「はさみでカットする」という行為に対して縁起が悪いと不快感を持ってしまう人が出てしまうことです。

怒る女性

楽しそうだから、と強行すると式の後にもめてしまうかも知れないので、あらかじめそういう事ができるかどうかを調べてから決断をしたほうが良いです。

逆にゲストから新郎新婦に対して仕掛けるとすれば、このような方法があります。

まずゲストからの祝福の言葉を、書かれた葉っぱの形をした紙に書いてもらい、それを新郎新婦にいない間に枝だけ書かれた木の絵に貼り付けます。

完成したら見事にはが茂った木が出来上がるわけです。

これはウェディングツリーといって今人気のサプライズ演出になっています。

ゲストの中でも両親に向けて仕掛けたいというときには、以下の方法はいかがでしょうか。

ケーキカット

手紙を読むだけでなく、ケーキをカットした後に行うファーストバイトのあとに、両親に食べさせてあげるサンクスバイトというものがあります。

感謝の気持ちをケーキではなく別のものにしたいと思うならば、思い出の料理を新郎新婦がつくるというやり方でも大丈夫です。

形として残るものを贈りたいならば、記念品を用意しておく事もできます。

できれば買ってきたものではなく手作りの工芸品など新郎新婦の手によるものが良いです。

ピアノをひく

新郎から新婦に向けてのサプライズでは、二人の思い出の曲を新郎がピアノやギターで生演奏をするというのも一般的になってきた演出です。

他にはゲストたちの前で新郎がプロポーズを再現するというのも、新婦だけでなくゲストも大いに盛り上がるものになります。

新婦から新郎に対してのサプライズでは、結婚を決めたプロポーズは新郎からしてもらったけれども、結婚式では逆プロポーズをしてみるというのも意外性があります。

それから結婚後のことを考えて、これから一緒に家庭を築いていくということを実感してもらうために、新郎の好きなおかずをつめた愛妻弁当を持っていくというのも良いでしょう。

ただし愛妻弁当を美味してく食べてもらうためには、式場に持ち込みの許可を得る必要があるかもしれないので、よく確認しておきましょう。