米寿祝いについて

米寿は88歳をお祝いするものです。漢字で八十八と書くと米という字になる事から呼ばれるようになりました。

60歳を祝う還暦は赤にちなんだものを贈りますが、米寿の場合は黄色にちなんだものを贈るのが一般的です。

では具体的に米寿祝いをする時はどのようなメッセージとプレゼントを贈れば良いのかというと、まずメッセージとしては例えば孫から「おじいちゃん88歳の誕生日おめでとう。米寿のお祝いに今度会いに行くから元気に待っていてね」ともらえるととても喜んでもらえます。

しかも最近では声を録音したものをカセットテープやCDにして渡す事も出来ますし、声を録音できるぬいぐるみに声を吹き込んで渡しても良いです。

また黄色にちなんだ胡蝶蘭の花をプレゼントするのも良いです。胡蝶蘭は高級な花で、政治家が選挙に受かった時や新しくお店を開く時等に贈られるお祝いにはぴったりの花です。

この胡蝶蘭に「米寿のお祝いに胡蝶蘭を贈ります。これからも健康に気をつけて長生きしてください」と書いたカードを添えて贈ると良いです。

他にもお酒好きな人にはお酒をプレゼントするという方法もあります。

しかも最近ではオシャレな贈り方でラベルに名前やメッセージを入れる事も出来るので、それを贈れば世界に1本だけのお酒として大切に飲んでくれます。

ラベルには「米寿おめでとうございます。世界に1本だけのお酒なので大切に飲んでください。でも飲み過ぎないように気をつけてね」と記すと良いです。

さらにお酒をプレゼントする場合でお金に少し余裕のある人は88年前のワインを渡すという方法もあります。

自分が生まれた年のワインは記念にもなりますし格別です。その場合はラベルに文字は書けないのでメッセージカードを別に添えましょう。

まだまだプレゼントはあります。それは写真です。普段住んでいるところが離れていると中々会う事が出来ません。

そこで家族で撮った写真を写真立てに入れたりアルバムに沢山入れて贈るのも喜ばれます。

そこに「誕生日おめでとうございます。中々会えなくて寂しいけど写真で我慢してね。今度のお正月に会いに行くからそれまで元気で待っていてね

等のメッセージなどあればさらに良いです。さらにお菓子に焼印で文字を入れて贈るというのも通な方法です。

例えばどら焼きなどの和菓子に「祝米寿」と焼印を入れるだけで普通のどら焼きが一気に特別な物へと変身します。

珍しい贈り物としては先ほど88年前のワインというものを紹介しましたが、同じく88年前の誕生日の新聞のコピーを取り寄せて贈るというのも記念になります。

自分が生まれた日に一体どのような出来事があったのか、そして当時はどのような世の中だったのかを知る事が出来てとてもオシャレです。

このように米寿祝いのプレゼントといっても沢山あります。そこにほんの少しでも良いので手書きでメッセージを添えるだけでも贈られた本人にとってはかけがえのない贈り物となります。

全ての人が米寿をむかえられるわけではありませんので、身内で無事に米寿を迎える事が出来た人がいた場合は是非お祝いをしてあげると本人も喜びますし、お祝いした側も幸せな気持ちになれます。